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2005
MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦
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三重県・鈴鹿サーキット
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9月24日(土)・予選
天気:晴れのち曇り
コース状況:ドライ
予選:22位 2分18秒361
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全8戦のシリーズ戦の中で、今回三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットで開催された“スーパーバイクレース
in SUZUKA”で、早くも第6戦を迎えた。
加藤のこれまでのレースを振り返ると、開幕戦から序盤は転倒が多かったものの、中盤戦以降に持ち直し決勝レースでは完走を果たし、もう少しでポイント圏内というポジションまで挽回をしてきている。前回のスポーツランドSUGOでも、もう少しでポイントを獲得できる順位を走っていただけに、今回のレースでは是が非でもポイント圏内でゴールし、次戦以降に繋げる走りを再び見つけたいレースとなった。
午前中に実施された公式予選の1回目では、予選セッションが終了しようとする最後のタイミングで2分18秒361をマーク。金曜日に実施されたA.R.T.合同走行で記録していた2分18秒468を、わずかながら更新する走りを披露。2回目の公式予選でも好タイムを狙えるマシンセッティングを作り出し、午後からの公式予選2回目でのチャンスを、虎視眈々と狙っていた。
迎えた2回目の走行では、天候が急激に変化し路面温度も低くなった。加藤はその状況の中で、タイムアップを果たすべく果敢に走り込み、2分18秒台から19秒台のタイムをマークしていった。1回目のタイムを更新することはできなかったものの公式予選22位を獲得し、明日の決勝レースに備えて好感触を得るマシンセッティングを見つけ出すことができたのだった。 |
加藤直樹コメント
「ライダー自身の調子は、前戦と同様のモチベーションを保っています。1回目の予選では、最後のタイムアタックの際にセクター2でミスをしてしまい、最後の最後でタイムアップをすることができませんでした。それが残念でした。今回のレースウィークに入る前に何度かのテストをこなして、その際に悪いポイントを把握していたので、このレースウィークに入ってすぐに2分18秒台のタイムは出せました。しかし、そこからタイムアップを果たすことができなくて、この順位になってしまったのが悔しいですね。全日本ST600クラスは元WGPライダーなど、経験豊かなライダーが揃っているので、非常にレベルが高いクラスだと思います。自分が走る目標としてはすごくいいクラスなんですが、そのレベルに到達できていないのがもどかしいです。毎戦、ポイント獲得の争いは非常にシビアな凌ぎ合いとなるので、ミスをせずに自分の良い所を活かす走りをして、上位入賞を目指したいと思います。」 |
9月25日(日)・決勝
天気:晴れ
コース状況:ドライ
入場者数:土曜日/1万1000人 日曜日/1万5000人
決勝:18位 |
晴天に恵まれたものの、“スーパーバイクレース
in SUZUKA”の決勝日は台風の影響で予想以上の強風に見舞われた。この強風がどの程度影響するのかは計り知れなかった。
加藤はウォーミングアップセッションで、予選日以上にベストなセッティングを見つけ出し、決勝レースに向けてより一層モチベーションが上がっていた。タイムは2分19秒295で、このセッションで14番手のタイムだったが、ライダーとマシンのマッチングが向上していたことで、決勝レースの走りにも期待がかかっていた。
予選22番手からスタートした加藤は、レース序盤からポジションを上げることに成功していった。1周目は予選順位と変わらず22位だったものの、6周終了時点で18位まで順位を上げ、ポイント獲得圏内を走るライダーを追い上げながら、より上位入賞を目指して激走していた。
ところが、その激しい走りが仇となったのか、レース終盤にハイサイドを喫してしまった。幸いライダーが投げ出されることは無かったが、コースアウトしてガードレールとマシンが接触するというアクシデントに見舞われてしまった。ここでも、加藤の身体は一切ケガを負うことがなかったのが不幸中の幸いだったものの、マシンへのダメージが響きポイント圏内までの追い上げには至らず、18位でのフィニッシュとなった。
ポイント獲得まであと一歩という惜しい結果となったものの、今回の決勝レースでの加藤の走りは、ライダーとマシンのバランスがマッチしたものだった。次戦のレースでは、今回以上の結果が残せるのではという期待を抱かせるものだった。 |
加藤直樹コメント
「追い上げている最中にスプーンコーナーの立ち上がりでアクシデントにあいました。前を走るライダーを一人ずつ抜いて、いよいよポイント圏内を争っているライダーに近づいた直後だっただけに、すごく悔しいです。なんとか転倒はまぬがれましたが、バイクにダメージを負ってしまったので、それ以上の追い上げもできなかったのが残念です。決勝レースでは、今年走ったなかで一番乗れている感覚がありました。今回のレースで、僕もメカニックも改善ポイントが明確に把握できたので、次のレースでは今まで以上の結果が残せると思います。何をしたらいいのか、それが分かっただけでフィーリングが大きく変わったので、今シーズン最高の結果が残せるように頑張ります!」 |
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Time |
Pos |
| 予選1回目(Bグループ) |
2'18.361 |
B組
12位 |
| 予選2回目(Bグループ) |
2'19.582 |
B組
22位 |
| 予選総合 |
2'18.361 |
22位 |
| ウォームアップ走行 |
2'19.295 |
14位 |
| 決勝(18Laps) |
28'08.944 |
18位 |
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鈴鹿サーキット
5.824km
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