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2005
MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第4戦
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大分県・オートポリス
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5月28日(土) 予選
天気:晴れ
予選/31位:1分59秒369
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早くも第4戦を迎えることになったMFJ全日本ロードレース選手権シリーズだが、開幕戦以降、不運な転倒が続いた加藤にとっては、約3ヶ月という長いインターバルに入る前に、結果を残すことが重要課題となった。
決勝レースに向けてのベストセッティングを作り出すために、加藤は27日(金)のA.R.T.の合同走行から、意欲的に走行を重ねる予定だった。ところが、走行開始直後の2周目に転倒を喫してしまった。これにより、左手親指を負傷してしまったため、この日はこれ以上セッティングをつめていくことができない状態となってしまった。
開けた28日(土)の公式予選では、前日の転倒によるケガの影響のため、思うようにタイムを上げることができずに、1回目の走行では1'59.812で33番手に留まることになった。しかし、この1本目の走行で復活へのきっかけをつかんだこともあり、2本目の公式予選でこの週末のベストタイムを1'59.369をマーク。その結果、総合31番手を獲得し、決勝レースでは後続からの巻き返しをはかることになった。 |
加藤直樹コメント
「金曜日に転倒してしまったことで、バイクも自分の体もダメージを負ってしまいました。本来ならば、金曜日からの走行開始から、セッションごとにセッティングをつめていって決勝レースを迎えるのですが、金曜日もほとんど走れなくなってしまったのが予選にも影響してしまいました。今年に入ってから転倒が続いてしまい、結果も残すことができない状態が続いてしまっているのが悔しいです。しかし、1年間を通して選手権を戦っているので、レースは1戦ずつが重要ですので、後続からの追い上げていい結果に繋げたいと思います。」 |
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5月29日(日) 決勝
天気:晴れ
路面状況:ドライ
入場者数:5月28日(土) 8,168名
5月29日(日) 32,248名
総入場者数:40,416名
決勝:17位
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好天に恵まれた第4戦の決勝日は、これまで不運続きだった加藤にとっては、復活を成し遂げるためのベストコンディションとなっていた。
加藤は金曜日の合同走行時の転倒で、左手親指を負傷していたこともあり、完璧なマシンのセットアップができないまま決勝レースを迎えることになった。しかし、逆にこの状況が、前半戦を締めくくり、そして後半戦へと繋げる走りをもたらすきっかけとなっていたことも事実だった。
絶妙なタイミングでスタートをきった加藤だったが、1周目の第1ヘアピンで多重クラッシュが起こった際に、不運にも転倒車に追突されオーバーランを喫してしまう。一瞬、これまでの2レースの結果をそのまま引きずってしまうかのようなアクシデントだったが、今回の加藤は落ち着いたレース運びを披露。接触によりブレーキペダルが故障するというトラブルにも見舞われていたので、すぐにペースをあげて上位を追い上げるという結果にはいたらなかったものの、1周目の25位からひとつずつポジションを上げていくことに成功。10周終了時点では19位まで挽回し、その後も地道に追い上げていったことで、最終的には17位でゴール。今シーズン初完走という結果を残した。
約3カ月のインターバルでは、鈴鹿300kmロードレースと鈴鹿8時間耐久レースに出場を予定しており、また、全日本ロードレース選手権ST600クラスでランキング上位を目指すためのテストも実施する。前半戦最後のレースを完走したこともあり、インターバルでの耐久レースや後半戦に向けて、新たな収穫を得たのだった。 |
加藤直樹コメント
「金曜日の最初で転倒してしまったことで、決勝日までにバイクをセットアップすることができませんでした。しかも、今回も1周目で転倒車と接触というアクシデントがあったため、一瞬これまでのレースが脳裏を横切りましたが、それを払拭するために自分をコントロールして冷静に走行することができました。順位はよくありませんが、完走してデータを残せたことが良かったです。これを元にして、後半戦スタートのSUGO大会から上位で結果が残せるように頑張ります。また、インターバルの間に鈴鹿300kmロードレースと鈴鹿8耐にも参戦しますので、こちらも応援をよろしくお願いします!」 |
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Time |
Pos |
| 予選1回目(A組) |
1'59.812 |
A組18位 |
| 予選2回目(A組) |
1'59.369 |
A組14位 |
| 予選総合 |
1'59.369 |
31位 |
| ウォームアップ走行 |
1'59.735 |
25位 |
| 決勝(15Laps) |
30'00.989 |
17位 |
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オートポリス
4,674m
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