news race gallery profile team diary schedule link sponsors bbs

2005 “Road to 8hours”鈴鹿300km耐久ロードレース
三重県・鈴鹿サーキット
♯29 柚木伸介/加藤直樹
Honda 爽風会 鈴鹿レーシングチーム


三重県・鈴鹿サーキット
6月11日(土)予選 天気:うす曇り 路面状況:ウエット
6月12日(日)決勝 天気:曇り 路面状況:ドライ
入場者数:6月11日(土) 7,500名
     6月12日(日) 12,000名
 急きょ、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースへHonda 爽風会 鈴鹿レーシングチームから出場することが決定した加藤は、同チームから全日本ロードレース選手権GP125クラスへ参戦中の柚木伸介とペアを組み、前哨戦である鈴鹿300km耐久ロードレースへ挑んだ。準備期間が持てないまま鈴鹿サーキット入りした加藤は、地元の先輩である元国際レーシングライダーの小谷田氏(現 18ガレージ チームオーナー)の協力を得て、柚木とともにマシンのセッティングを行なった。しかし、天候の変化に惑わされ、金曜日に設けられていた練習走行では、各ライダーとも1時間足らずの走行しかできないまま、本番を迎えることになった。
 土曜日の午後に行なわれた2度の公式予選は、あいにくの雨に見舞われ、ウエット宣言が出されていた。柚木・加藤ペアはセッティングを確認しながらの走行に終始した結果、総合48位で予選を終えた。
 決勝日は天候が一変。完全なドライコンディションとなり、気温も一気に上昇した。JSBクラスの経験が浅い柚木・加藤ペアにとっては、8耐へ向けて、まずはデータ収集が最大の課題。決勝は慎重に、完走することを目標においた。スタートは第1ライダーである柚木が務め、少しずつポジションを上げながら、順調に周回を重ねていった。24周目には29位までポジションを上げ、周回数の約半分の26周を終えたところで加藤にマシンが渡された。チームスタッフの素早いピットワークに支えられ、コースインした加藤だったが、転倒車両回収のため、コース上には2台のセーフティーカーが走行していた。難しいリスタートも慎重に乗り切った加藤だったが、約6周したところでまたも転倒車両によりセーフティーカーが導入される。結局、2度のセーフティーカー導入で、第2ライダーである加藤がロングランすることはできなかったが、柚木・加藤ペアはトップから2周遅れの50周を走りきり、総合25位でチェッカーを受け、完走という目標を果たした。
加藤直樹コメント
「天候に惑わされたレースウィークだったが、焦らず、落ち着いていこうと思っていました。柚木君と話し合って、決勝の順位は気にせず、8耐の予行練習のつもりで、とにかくデータを持って帰るために完走を目指して走ろうと決めていたので、今回の目標はクリアできました。2度もセーフティーカーが入ったこともあり、多くの経験ができたのが収穫ですね。チームスタッフの給油やピットワークが早いことも心強かった。これからやるべき事はたくさんありますが、小さな目標はクリアできてきている。レース中もだんだん感触が良くなってきたのが分かったし、8耐まで何度か走る機会もあるので、これからまた8耐に向けて出来ることをひとつひとつクリアしていきます」
Time Pos
予選1回目(A組) 2'38.008 A組20位
予選2回目(A組) 2'35.663 A組24位
予選総合 2'35.663 48位
ウォームアップ走行 2'18.658 31位
決勝(52Laps) 2:05'18.806(50Laps) 25位
鈴鹿サーキット 5.824km
2002年以前の情報はこちら

NAOKI-K.COM Official Web SiteはInternet Explorer 5.0以上を推奨します
無断転載・引用を禁止します(C)NAOKI-K.COM Official Web Site