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| 全日本ロードレース選手権シリーズ第7戦 |
| 岡山県・TIサーキット英田 |
4月に開幕した全日本ロードレース選手権シリーズも、今回のTIラウンドで最終章を迎えた。昨年に比べればはるかに高いレベルでトライを続けてきた加藤にとって、この最終戦は今までの集大成をぶつけ、結果として形にしたいレースとなった。
事前テストでは、まずまずの感触を得ていた加藤だったが、レースウィークに入ってから気温も湿度も変わっており、一から足回りとインジェクションのセットアップを進めていった。SUGOラウンドの反省を生かし、金曜日の走行では1回目に1分37秒011、2回目に1分36秒792と、徐々にタイムアップを図っていった。予選では、目標タイムとして1分35秒台を狙っていたが、1回目のアタックで1分36秒327と目標をクリアできなかったこともあり、2回目の走行ではサスペンションセッティングを変更して臨んだ。どうしても1分35秒台に入れたかった加藤は、そこで焦りを感じてしまう。2回目のセッティングでは違和感を感じていたが、その状態で攻めていってしまい2コーナーで転倒を喫してしまう。幸いケガはなかったもののセッティングを煮詰めることができなかった。
決勝朝のウォームアップでマシンをチェックし、サスペンションセッティングを予選1回目の状態に戻して臨んだ。ここである程度手応えを感じ、スターティンググリッドに並んだ。
いよいよ今シーズン最後のレースがスタート。加藤は好スタートを見せポジションを上げていく。しかし…。ヘアピンで他車に追突され転倒。1周もできないままレースを終える悔しい結果となってしまった。 |
加藤直樹コメント
「1周もできなかったのは悔いが残る。転倒するまでは、いいリズムで来ていたのに、自分のミスで台無しにしてしまった。今シーズンは、トータル的なバランスをどうすればいいか方向性が見えてきていたし、それが間違いではなかった。この経験を生かして、来年も絶対挑戦したいし、そこで爆発させたいと思っている。いい成績を残すことはできなかったですが、スポンサー、チームのスタッフなど、ボクに関わってくれたすべての人たちに感謝したいです。1年間応援ありがとうございました」 |
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Time
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Pos
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| 予選1回目 |
1'36.327
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13位
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| 予選2回目 |
1'37.794
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34位
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| 予選総合 |
1'36.327
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15位
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| ウォームアップ走行 |
1'37.276
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20位
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| 決勝 |
-
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リタイア
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TIサーキット英田 (3.703km)
17L
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