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全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦
栃木県・ツインリンクもてぎ
 台風4号の接近で天候が心配された全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦ツインリンクもてぎラウンド。金曜日から不安定な天候となり、路面コンディションの変化に悩まされるレースウィークとなっていた。
 ここ2戦で学んだことを結果につなげるためにツインリンクもてぎに乗り込んだ加藤。予選では1分58秒台に入れることを目標に臨んだ。予選1回目に1分 59秒872をマークし、A組7番手につけるがエンジンがうまく走らず、違和感を感じていた。予選・決勝と通じてタイヤが2セットしか使えないST600クラスは、1回目の走行でベストタイムをマークしたライダーが多いが、今回は予選2回目にさらにタイムを縮め1分59秒784で1回目と同じく組7番手。予選が終わった後に、マシントラブルの原因を発見したが、激戦のST600だけにわずかな差も順位に響いてくる。結局、総合16位となり4列目からスタートすることになった。
 マシンの不安要素は取り除けたものの、決勝日朝のウォームアップで、それを確認したかったが、朝方まで降っていた雨のため路面はハーフウェット。足回りのチェックもできず終いとなっていた。そして迎えた決勝。スタート直後にアクシデントが発生。赤旗が提示され仕切り直しとなり2度目のスタートを切る。再び集中力を高めてクラッチミートしていくが、やや出遅れてしまい、オープニングラップは19位でホームストレートに戻ってくる。しかし、集団に飲まれてしまい、なかなか順位を上げていけない。これが焦りになったのか、気持ちが前に行ってしまい20位でゴール。悔しいレースとなってしまった。
加藤直樹コメント
「コンディションが不安定な状況は、どのライダーも一緒のことだし、その中で自分を高めていく気持ちが足りなかった。すごく悔しいレースになってしまい、不甲斐なさを感じている。第5戦SUGOまで3カ月のインターバルがあるので、もっと走り込んで足りないものを手に入れていきたい。6月末には韓国のレースにも出るので、精一杯走ってきます。応援よろしくお願いします」
Time
Pos
予選A組1回目
1'59.872
A組7位
予選A組2回目
1'59.784
A組7
予選総合
1'59.784
16
ウォームアップ走行
2'22.141
34
決勝
36'24.407
20
ツインリンクもてぎ (4.801379km) 18L
悔しい結果に終わってしまったが、後半戦に期待!
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