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2002 第8戦 TIサーキット英田
■開催日/予選:10月19日(土)、決勝:10月20日(日) ■天候/予選:雨 決勝:くもりのち雨
■開催場所/岡山県・TIサーキット英田(3,703m) ■観客数/ 決勝:28,350人
予選日レポート ● 10月19日(土)
予選8位
雨の予選で8番グリッドを獲得
GP125クラスはこの岡山TIサーキット英田で最終戦を迎えた。明け方から降り出した雨は公式予選中も断続的に降り続き、ウエットコンディションでのタイムアタックとなった。フロントロウ獲得を目指し先週行ったテスト走行では2日間で約100周を走り込み、TIに乗り込んできた加藤だが、1回目の予選中に転倒、暫定7位で午前の予選を終えた。マシンを修復し挑んだ2回目の予選では午前のタイムを上回ったものの、総合で8番手、またも2列目からのスタートとなった。

加藤直樹コメント
先週のテストと昨日のA.R.T.合同走行で走り込むことに専念し、今日は期待を持って望んだが雨になってしまい残念です。1回目の予選で転倒してしまい、自分に腹が立っています。短時間でマシンを修復してくれたメカニックのためにもフロントロウを獲得したかったがだめでしたね。決勝はできればドライがいいけど、雨でもドライでも、セットアップはできています。少しでも前へ、攻めの走りで明日は精一杯頑張るつもりです。
決勝日レポート ● 10月20日(日)
決勝3位
2戦連続3位、年間ランキング10位に上昇
朝8時25分から行われたウォームアップ走行は昨日の雨の影響でウエットパッチが残る難しいコンディションとなり、加藤は21位。決勝ではいつ雨が降り出すか分からないぐずついた天候だったが、路面はドライのままレース終了まで持ちこたえた。
2列目からスタートした加藤はすぐにポジションを上げ、4位で1コーナーに進入。6周目に菊池寛幸を交わし3位に浮上したが、アトウッドカーブで転倒しそうになり、前車から離されてしまう。1分38秒台前半で周回していた加藤に対し、トップを争う仲城英幸、藤岡祐三のタイムは37秒台前半。後続に3秒以上の差をつけたものの、トップに離されたまま単独走行を重ね、3位でチェッカーを受けた。2戦連続で表彰台に上がった加藤はポイントを伸ばし、今シーズンをランキング10位で締めくくった。

加藤直樹コメント
スタートした直後はイメージ通りに走行できていたが、菊池さんを抜いた直後、裏ストレートの立ち上がりで転倒しそうになり、その次の周にも同じ失敗をしてしまい、トップから離されてしまいました。先週のテストで走り込んだので3位にはなれましたが、まだ優勝するためには足りないものがありましたね。トップグループに付いて行ければチャンスはあると思っていたのですが、見事にやられた、という感じです。ようやくいい状態になってきたところでシーズン終了となってしまったのは悔しいけれど、これからもっといい走りができるように頑張ります。
応援してくれたスポンサーの方々、チーム、メカニック、ファンの皆さんに本当に感謝しています。
これからも走り続けていきますので、来シーズンも応援よろしくお願い致します。
2002 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ
第8戦 TI SUPERBIKE 参戦結果
天候 コース状況 Pos Time トップ差 Km/h

10/18 A.R.T.走行会1回目

ドライ
10位
1'38"743
0'00"790
135.005

10/18 A.R.T.走行会2回目

ドライ
9位
1'38"616
0'01"380
135.179

10/18 A.R.T.走行会総合

- -
9位
1'38"616
0'01"380
-

10/19 予選1回目

ウェット
7位
1'56"146
0'03"188
114.776

10/19 予選2回目

ウェット
8位
1'53"161
0'01"359
117.804

10/19 予選総合

- -
8位
1'53"161
0'01"359
-

10/20 ウォームアップ走行

ウェット
21位
1'51"100
0'05"857 119.989

10/20 決勝

ドライ
3位
29'37"458
0'13"830 134.999

TIサーキット英田(3,703m) 決勝周回数/18周

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