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2002 第7戦 鈴鹿サーキット
■開催日/予選:9月14日(土)、決勝:9月15日(日) ■天候/予選:くもり 決勝:くもり
■開催場所/三重県・鈴鹿サーキット(5,821m) ■観客数/予選:14,000人 決勝:23,000人
予選日レポート ● 9月14日(土)
予選8位
今季最高の2列目、8番グリッドを獲得
復帰後2戦目となる第7戦鈴鹿。加藤は第3戦鈴鹿の決勝中に怪我を負っており、そのリベンジをかけてサーキットに乗り込んだが、まだ多くの課題が残っていた。
前日ののA.R.T.合同テストでは18位とタイムこそ上げられなかったものの、マシンの仕上がりには手応えがあり、予選1回目が開始されてすぐにタイムアタックを開始。早々から2分16秒862をたたき出し、暫定6位。2回目の予選では決勝を想定し、1度もピットへ戻らずに18周を走りきった。タイム更新よりコース攻略を重視した加藤だったが、17秒〜18秒台で周回を重ね、決勝への自信をつけた。
予選総合では8位につけ、今季初の2列目グリッドからのスタートとなる。

加藤直樹コメント
予選2回目はアクセルをゆるめずに走り続けようと思っていました。僕は鈴鹿の完走率が低いので、決勝のつもりであえてピットインしませんでした。マシンの調子もいいし、不得意だったコーナーも走り込んで自信がついてきたので、決勝はトップに食らいついていこうと思っています。
決勝日レポート ● 9月15日(日)
決勝3位
復帰2戦目で3位表彰台をゲット
得意のロケットスタートが決まり、8番手からスタートした加藤は1周目からポジションをアップ、5位でコントロールラインを通過。その後も1周ごとに順位を上げ、4周目には2位に浮上した。レース序盤、トップグループは加藤を含む7台が形成。混戦の中、加藤は常にトップグループで冷静な走りを続けていた。レース後半には5位争いに加わっていた加藤だが、11周目には予選タイムを上回る2分16秒223をマーク。上位陣に転倒者が続出し、次々と戦線から脱落するサバイバルレースに生き残った加藤は、最終ラップで2台を抜き3位でチェッカーを受け、約2年ぶりに表彰台をゲット。16ポイントを獲得し、ランキングも23位から一気に14位へジャンプアップした。

加藤直樹コメント
混戦になって全体のペースが上がらなかったので、トップグループについていくことができました。序盤には一度前に出てみたのですが、集団から抜け出せなかったので後ろに下がり、様子を窺っていました。でも自分の中に課題がいっぱいあったので、ついていくのが精一杯でしたね。最後のラップだけは、(3位争いをしていた)前の2台には絶対負けないぞ、と気合いを入れていきました。久しぶりに表彰台に上がれたことは嬉しいけど、今日のレースは上位の脱落が多かったので、運もあったと思います。それと、ここまでマシンを仕上げてくれたメカニックのおかげですね。自分を信じて応援し続けてくれているスポンサーの方々やファンの皆さんのためにも、いい結果が残せてほっとしています。次は最終戦ですが、今度は実力で表彰台に上がりたいと思います。
2002 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ
第7戦 SUZUKA SUPERBIKE 参戦結果
天候 コース状況 Pos Time トップ差 Km/h

9/13 A.R.T.走行会1回目

ドライ
35位
2'22"107
0'04"654
-

9/13 A.R.T.走行会2回目

ドライ
17位
2'19"555
0'03"152
-

9/13 A.R.T.走行会総合

- -
18位
2'19"555
0'03"152
-

9/14 予選1回目

ドライ
6位
2'16"862
0'00"988
-

9/14 予選2回目

ドライ
8位
2'17"426
0'01"926
-

9/14 予選総合

- -
8位
2'16"862
0'01"362
-

9/15 ウォームアップ走行

ドライ
22位
2'20"118
0'03"799 -

9/15 決勝

ドライ
3位
34'26"216
0'02"268 -

鈴鹿サーキット(5,821m) 決勝周回数/15周

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