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2002 第2戦 筑波サーキット
■開催日 予選:5月11日(土) 決勝:5月12日(日) ■天候 予選:くもり 決勝:晴れ
■開催場所 筑波サーキット(2,070m) ■観客数 予選・決勝:14,800人
予選日レポート ● 5月11日(土)
予選18位
ウェット予想がドライに、予選18番手
金曜日のA.R.T.合同テストから新しいエンジン仕様に変え、雨用にセットアップしたがいいところが出ず、2回目の走行の最後でようやく方向性が見えてきたという加藤は「雨なら自信を持って行ける」という手応えを感じていた。しかし、予選日には雨が上がり、1回目の走行が始まる頃には路面はほぼドライに変わっていた。急きょドライセッティングに変更するがサスペンションのセッティングを詰めきれず、タイムを上げることはできなかった。

加藤直樹コメント
週末は雨だと思っていたので、急にドライコンディションになっていろんなセットアップをトライしてみたが、足回りのセッティングに時間がかかってしまった。人間的には乗れているので歯がゆかったが、自分にもっとプレッシャーをかけてポテンシャルを上げて行きたいと思います。
決勝日レポート ● 5月12日(日)
決勝28位
マシントラブルに見舞われ周回遅れでゴール
ドライ用のセッティングに悩んでいた加藤は予選後にメカニックと徹底的に話し合い、決勝に向けて昨日とは全く違うセッティングのマシンに仕上げてきた。「2000年の時の攻める感触が戻ってきた」という加藤はウォームアップ走行では12番手。しかし、決勝では心配していたトラブルが1周目から現れ、ピットインせざるを得ない状態に。1周遅れでコースに戻ったが、周回遅れのためトップ集団に道を譲る形となってしまった。その後は前を走る10位の久保和寛に食らいつく走りを見せていたが、周回遅れのまま28位でチェッカーを受けた。

加藤直樹コメント
昨日の夜はメカニックと細かいところまでマシンをチェックし、メカニックのノウハウを生かしたマシンに仕上げた。こんなに変わるのかと思うくらいガラッとマシンが変わったので、決勝に向けてかなりテンションが上がっていた。決勝では1周目でトラブルが出てしまい、メカニックがかなり悔しい思いをしたと思う。これからはメカニックに任せるところは任せ、もっと自分がレースに集中できるように、強い身体と精神力を身につけなければいけないと思いました。次戦は必ず上を狙います。絶対に諦めないので、応援よろしくお願いします。
2002 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ
第2戦 TSUKUBA SUPERBIKE RACE 参戦結果
天候 コース状況 Pos Time トップ差 Km/h

5/10 A.R.T.走行会1回目

ウェット
24位
1'10"497
0'03"393
105.707

5/10 A.R.T.走行会2回目

ウェット
13位
1'07"776
0'02"227
109.950

5/10 A.R.T.走行会総合

- -
14位
1'07"776
0'02"227
109.950

5/11 予選1回目

ドライ
12位
1'01"429
0'00"780
121.311

5/11 予選2回目

ドライ
18位
1'00"899
0'00"885
122.367

5/11 予選総合

- -
18位
1'00"899
0'00"885
122.367

5/12 ウォームアップ走行

ドライ
12位
1'00"972
0'00"610 122.220

5/12 決勝

ドライ
28位
30'49"884
1Lap 116.822

筑波サーキット(2,070m) 決勝周回数/30周

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