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2002 第1戦 CP MINEサーキット
■開催日 予選:4月13日(土) 決勝:4月14日(日) ■天候 予選:晴れ 決勝:晴れ
■開催場所 セントラルパークMINEサーキット(3.3308km) ■観客数 予選・決勝:15,800人
予選日レポート ● 4月13日(土)
予選21位
開幕戦は21番グリッドからスタート
2002年の全日本は山口県・CP MINEサーキットで開幕を迎えた。事前テストを鈴鹿サーキットで3回行ったものの、1度は雨、残り2度の走行では転倒し、走り込み不足のままMINEに乗り込んだ加藤は、前日のA.R.T.合同テストから新しいセットアップを試すことに時間を費やしていた。1回目の予選はマシンセッティングしながらのタイムアタックとなり、17位。納得のいかないタイムだった。2回目の予選にかけていたがマシントラブルに見舞われ、タイムを上げることができないまま予選終了となってしまい、予選1回目に出したタイムで、予選総合21位という結果となった。

加藤直樹コメント
1回目の予選で足回りに不安があったので、2回目の予選は新しいセットアップに挑んだが、マシントラブルにつながってしまった。32秒台は出せると思っていたが、タイムアタックのタイミングを逃した。21番手からのスタートとなったが、メカニックは僕のリクエストに応えてくれて、チームの雰囲気もすごくいいので、明日はいいレースができると思う。ポイントはしっかりとりたいと思っています。
決勝日レポート ● 4月14日(日)
決勝15位
粘りの走りで1ポイントをゲット
昨日トラブルを起こしたマシンを新しい仕様に変えた加藤は、ウォームアップ走行をならし走行にあて、最終チェックを行った。上位で戦えるマシンに仕上げるため、決勝はとにかく完走しデータを残したいと言っていた加藤は、まずまずのスタートから1周目を19位で通過。3周目に20位に順位を下げたものの、7周目に19位、8周目に18位、10周目に17位と、徐々に順位を上げ、19周目には久保和寛の転倒により16位に浮上、最終ラップに入った1コーナーで和田直也を抜き、目標のポイントゲットはどうにか果たすことができた。

加藤直樹コメント
足回りに不安が残っていたが、スタートは落ち着いていけた。足回りのセットアップが決まらず、自分の走りができなくて、ついていくのがやっとだったので、走り方を変え、1台ずつ抜いていこうと思った。途中で抜くのに手間取ったが、抜いてからは少しずつ走りも良くなった。大きなミスをしないように、自分のネガな部分といい部分をよく確かめながら走った。悔しい結果ではあるが、今回はとにかく走りきることを目標に、次戦につながる走りをしようと思っていたので、この1ポイントをスタートラインにして、今年1年をいいシーズンにしていきたいと思う。
2002 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ
第1戦 CP MINE SUPERBIKE RACE 参戦結果
天候 コース状況 Pos Time トップ差 Km/h

4/12 A.R.T.走行会1回目

ドライ
28位
1'35"972
0'03"717
124.949

4/12 A.R.T.走行会2回目

ドライ
10位
1'33"403
0'01"733
128.386

4/12 A.R.T.走行会総合

- -
10位
1'33"403
0'01"733
128.386

4/13 予選1回目

ドライ
17位
1'33"376
0'02"057
128.423

4/13 予選2回目

ドライ
22位
1'33"957
0'02"695
127.629

4/13 予選総合

- -
21位
1'33"376
0'02"114
128.423

4/14 ウォームアップ走行

ドライ
35位
1'37"580
0'05"039 122.890

4/14 決勝

ドライ
15位
31'24"146
0'38"459 127.289

CP MINEサーキット(3,330.84Km) 決勝周回数/20周

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