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2001 第7戦 鈴鹿サーキット(GP125クラス 第6戦)
予選日レポート ●9月15日(土)
予選10位
前戦に続き予選10番手を獲得
前日行われたA.R.T.合同テストはまたもウェットコンディションとなり、加藤は総合で5番手とまずまずの結果だったが、公式予選では1回目がドライ、2回目がウェットという難しいコンディションとなった。1回目を2分19秒921というタイムで終え10番手につけた加藤は2回目のセッションでのジャンプアップを狙っていたが、雨が激しく降りだしたため、午前のタイムを上回る選手はいなかった。悪天候での転倒を危惧し、約3分の1の選手は出走を取りやめる程だったが、加藤は5周を走行し6番手でこのセッションを終えた。1回目の予選タイムがそのまま総合結果となり、決勝は10番グリッド、3列目からスタートすることとなった。

加藤直樹コメント
今回は柚木選手のメカニックの遊畑さんが助っ人としてマシンを見てくれているので、すごくレースに期待をしている。気持ちにもゆとりができて、金曜日もウェットコンディションの難しい状況の中で攻めることができた。予選1回目はドライコンディションになって、セットアップしながらのタイムアタックで10番手だったので、午後も晴れると信じて2回目の予選に向けて頑張ろうと思っていたら雨が降ってきてしまった。でもそれぞれのセッションを大事にしようと思って、2回目も走ることにしました。
決勝日レポート ●9月16日(日)
決勝0周リタイア
チャンスを逃し0周リタイア
前戦のSUGOで負傷したチームメイトの柚木伸介選手が欠場することとなり、この鈴鹿では柚木の専属メカニックが特別に加藤のマシンをセッティングしたことで、仕上がりも良く、加藤自身も手応えを感じていた。朝のウォームアップ走行ではまだ多少曇っていたが、コースは完全なドライコンディションという中で6番手につけた。決勝は好スタートを決め、一時は6番手を走行していたが、1周目のシケインに加藤を含む3台が同時に進入、押し出されるようなかたちでアウト側にふくらんだ加藤は転倒、マシンが壊れ、再スタートはできなかった。この後レースは9台が目まぐるしく順位の入れ替わる激しいトップ争いが繰り広げられ、好位置でスタートしていた加藤にとって、表彰台ゲットの絶好のチャンスを逃した結果となってしまった。

加藤直樹コメント
今回、とってもいい体制でレースに望めたので、かなり気合いが入っていました。スタートはまずまずだったのですが、気合いが入りすぎて転んでしまいました。やっぱりどこかで焦りがあったんだなと感じています。気合いの中にも冷静さが必要でしたね。転んだ時に足を強打してしまいましたが、骨も折れていないし、次戦までには治ると思います。
残り2戦、思い切り、一生懸命、楽しみながら攻めます。
2001 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ
第7戦 鈴鹿スーパーバイクレース 参戦結果
天候 コース状況 Pos Time トップ差

9/14 A.R.T.走行会1回目

ウェット - 2'45"747 -

9/14A.R.T.走行会2回目

ウェット 5位 2'34"500 0'02"279

9/14 A.R.T.走行会総合

- - 5位 2'34"500 0'02"279

9/15 予選1回目

ドライ 10位 2'19"921 0'01"952

9/15 予選2回目

ウェット 6位 2'40"965 0'04"328

9/15 予選総合

- - 10位 2'19"921 0'01"952

9/16 フリー走行

ドライ 6位 2'19"809 0'02"053

9/16 決勝

ドライ - D.N.S. -

鈴鹿サーキット(5.85913Km) 決勝周回数/15周

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