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2001 第5戦 CP MINEサーキット(GP125クラス 第4戦)
予選日レポート ● 7月7日(土)
予選9位
セッティングに苦しみ予選総合9位
前日のA.R.T.合同テストでは雨の中、総合3位と好調な滑り出しを見せていた加藤だが、走行終了間際に転倒、マシンの修復に時間を費やすことになってしまった。
公式予選では天候が一変、完全なドライ走行となり、晴れのセッティングを出すことに専念するが、セッティングを煮詰めることができないままのタイムアタックとなった。1分31秒752のコースレコードでポールポジションを獲得した高橋裕紀を除いては12位までが1分32秒台という僅差の中、加藤は1分32秒923というタイムで9位を獲得、前戦のもてぎ同様3列目グリッドからのスタートとなった。

加藤直樹コメント
セッティングを出すのに時間が足りなかった。明日のウォームアップ走行では時間を有効に使って、しっかりしたマシンセッティングをしたい。気持ちの中では自分はすごく乗れているので、決勝が楽しみです。前向きな気持ちでレースに望みたいと思います。
決勝日レポート ● 7月8日(日)
決勝9位
決勝9位で前半戦を終了
決勝はスタート直後に起きた多重クラッシュのため赤旗中断、約45分遅れでレースは再開され、スタートから仕切直しとなった。1度目のスタートを失敗していた加藤だが2度目はほぼポジションをキープ。レース中盤に4位争いに加わるが思い通りに攻めきれず何度も転倒しかけ徐々に後退してしまった。レース終盤にはチームメイトの山本武宏とのバトルとなり、最終ラップで山本を交わした加藤は9位でゴール、前戦に続きポイント圏内でレースを終えた。

加藤直樹コメント
ウォームアップ走行でうまくセッティングを詰められず、スタートも失敗してしまったのですが、赤旗で中断したインターバルの間にキャブレーションのセッティング等を見つめ直すことができました。2度目のスタートはそれなりにうまくいきましたが前に出ることができず、トップから離されてしまったので、とにかく前にいる山本武広選手のを抜こうと決めました。このコースは抜きどころが少ない上に最終コーナー立ち上がりが登り坂なので体重差がでてしまうのですが、路面温度がかなり高い中でもタイヤのグリップは良く、最後までバトルに耐えることができ、なんとか山本選手の前でチェッカーを受けることができました。
トップを狙うにはまだまだ手に入れなくてはいけない事が沢山ありますが、しっかりと準備して後半戦に挑みます。
2001 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ
第5戦 CP MINEスーパーバイクレース 参戦結果
天候 コース状況 Pos Time トップ差

7/6 A.R.T.走行会1回目

ウェット 1位 1'47"249 -

7/6 A.R.T.走行会2回目

ウェット 3位 1'46"896 0'00"084

7/6 A.R.T.走行会総合

- - 3位 1'46"896 0'00"084

7/7 予選1回目

ドライ 6位 1'33"151 0'01"399

7/7 予選2回目

ドライ 9位 1'32"923 0'01"006

7/7 予選総合

- - 9位 1'32"923 0'01"171

7/8 フリー走行

ドライ - - -

7/8 決勝

ドライ 9位 31'11"851 0'22"660

セントラルパークMINEサーキット(3330.839Km) 決勝周回数/20周

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