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2001 第2戦 筑波サーキット(GP125クラス 第1戦)
予選日レポート ● 5月12日(土)
予選24位
マシンセッティングに苦しみ24番手
これまで25分枠だった予選時間が今シーズンより45分に拡大されたが、走行台数は2倍となり、クリアラップをとるのが難しくなった筑波大会。加藤直樹は1回目の予選中、12ラップを終えた1コーナーでハイサイドをおこし、マシンを壊してしまったが、幸いにもライダーへのダメージは少なかった。この時点での加藤のベストタイムは1分1秒014。トップタイムをマークした高橋裕紀の59秒759とは1秒以上の差があった。コースの短い筑波サーキットでは1秒の差でかなり順位を落とすことになる。午後のセッションで挽回したかったがマシンの修復だけでせいいっぱいだったという加藤は2回目の予選で25周を走行、僅かにタイムを上げたものの、1分0秒884で21番手、予選総合タイムでは24位と不本意な結果となってしまった。

加藤直樹コメント
昨日行われたA.R.T.合同テストからマシントラブルが出ていたので、1回目の予選でその状態を確かめるために攻めたら1コーナーでハイサイドをおこしてしまった。焦りもあったし、かなりテンションが高くなっていて、行きすぎてしまったんです。マシンを壊してしまったのでそれ以上走ることもできず、2回目の予選までは修復に追われていました。5分位遅れてコースインしたのですが、走りながらセッティングしなければならず、タイムを上げることができませんでした。昨日走れなかったので今日の予選では上位を狙うために新しいパーツを挑戦してみたのですが、まだその能力を引き出せていないんです。明日は違う角度から新しいセッティング方法を見つけて、朝のフリー走行時にいい感触をつかみたい。決勝では1台でも多くのマシンを抜いて、前へ前へ出ていきます。
決勝日レポート ● 5月13日(日)
決勝22位
我慢の走りで初戦完走
朝のフリー走行でセッティングの方向を変え、決勝に挑んだが、タイムアップにはつながらなかった。スタートは悪くなかったが、マシンのバランスが悪く、何度も転倒をしかけたという加藤はまずは完走することを目標に、次戦のためにデータを取ることに走りを切り替えた。24番グリッドからスタートした加藤はほぼその位置をキープし、22位でレースを終えた。

加藤直樹コメント
フリー走行で昨日と違うセッティングを試したんだけど、時間も限られていたし、完璧な状態にもってはいけませんでした。決勝ではなかなか自分のラインを取ることもできなかったのですが、せいいっぱい走りました。メカニックも一生懸命頑張ってくれたし、とにかく走りきることでスポンサーのアピールもしたかった。諦めていたわけではありません。次の鈴鹿で結果を出すためにも、今日の走りをステップにしていきたいと思います。
2001 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ
第2戦 筑波SUPERBIKE RACE 参戦結果
天候 コース状況 Pos Time トップ差 Km/h

5/11 A.R.T.走行会1回目

ドライ 26位 1'01"994 0'01"877 118.753

5/11 A.R.T.走行会2回目

ドライ 27位 1'01"645 0'01"664 119.426

5/11 A.R.T.走行会総合

- - 28位 1'01"645 0'01"664 119.426

5/12 予選1回目

ドライ 26位 1'01"014 0'01"255 122.136

5/12 予選2回目

ドライ 21位 1'00"884 0'00"711 122.397

5/12 予選総合

- - 24位 1'00"884 0'01"125 122.397

5/13 フリー走行

ドライ 18位 1'01"281 0'01"113 121.604

5/13 決勝

ドライ 22位 30'59"182 0'43"642 120.246

筑波サーキット(2.070Km) 決勝周回数/30周

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